【1人で致せ】起業の仲間集めなんか無駄なのでさっさと登記しちまえ

起業・転職・就職
この記事の内容
  • 起業の仲間は必要ない
  • 創業時のメンバーは大抵、創業者とフォロワーに分けられる
  • 創業者へ変人が多いのでマネージャーに向かない場合が多い
  • 1人で起業して従業員を持った方がいい

今回は「起業時の仲間集め」についてお話していきます。僕自身、起業する前に6,000回以上仲間集めに失敗して最終的に1人で起業しているので、その体験談などもご紹介いたします。

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創業時のメンバーは大抵、創業者とフォロワーに分けられる

まずは最も重大なお話からします。

創業時のメンバーというのは基本的に、創業者とフォロワーに分類されます。これはほぼ確実に起きる現象ですので覚えておいた方がいいです。

創業者とフォロワーの違いについて、ここで意味するものを解説します。

創業者とは

  • 最悪1人でも起業してしまうが、仲間がいた方がいいし無難だと思ったから人を誘って起業した人
  • 代表取締役になり、個人の保証で融資を受けることも厭わない人
  • 誰がやめても自分だけは絶対に起業家であることをやめようとしない人
  • メンバーの中で一番起業に対して現実的なパッションを持っていて、かつ、本気で成功しようと思っている、主体性が抜群に高い人。

これらの特徴があるのが、いわゆる創業者です。

創業メンバーが複数人いると、この創業者とフォロワーに分類されます。

フォロワーとは

  • とりあえず生活費をもらいたいと思っている人
  • 会社が成功する遠い未来より直近の自分の生活を安定させたい人
  • 何回か失敗したら辞める人
  • リスクを絶対に取ろうとしない人
  • 創業者に誘われたから参加してるけど主体的ではない人

これらがフォロワーの特徴です。

わかりやすくするためにちょっと大袈裟に描写しているかもしれませんが、要するに、フォロワーと創業者の違いというのは、会社の成功が最優先なのか、それとも自分の生活が最優先なのかという部分です。

もちろん創業者も金がないと死にますから、給料は必要です。しかし別に暮らすことができて仕事ができればいいと思っている人が圧倒的におおく、同級生よりも給料が低いとかは別に気にしません。

自分は好きなことで食っていけているという自信や肯定感がそれらを上回っている状態です。

で、なぜこの2種類に分けられるから起業は1人でした方がいいのかと言いますと、フォロワーというのは最初はわかりませんが、段々とフォロワーたる所以を見せてきます。要するに、パフォーマンスがどんどん下がっていくんです。

これについて解説します。

あなたが創業者なら、フォロワーにパフォーマンスを期待するな

普通、仕事というのはお金がもらえるからするものです。大抵の人はお金のためにしています。ミッションやビジョンのためというのは、本当に気が狂っている創業者だけが考えることです。

僕も気が狂っている創業者なので気持ちはよくわかります。

ただ多くの人の場合

  • 売り上げがない
  • 給料が安い
  • 会社が大きくならない

という状態が1年も続く前に辞めます。それ以前から、2~3ヶ月の時点で、パフォーマンスがガタ落ちします。理由は単純で、労働時間に見合った報酬がないと不満に感じ始めるからです。

最初の頃は「起業だ!起業だ!」と言って熱暴走している頭も、2~3ヶ月たてば元に戻ります。そうすると、

「なんで働いてるのに給料ないんだ・・・」とか

「もし就職してたら今頃何倍もらえたんだろう・・」とか考え始めます。これが普通と言えば普通ですが、創業者との埋められないギャップがここにあるということです。

で、結局辞める。

辞める人というのが、その会社のために安月給で一生懸命働きますか?働かないですよね。つまり創業時よりもテンションは下がり、パフォーマンスは落ち、創業者に責任転嫁を始める人が多いです。

なのでそもそもあなたが創業者なら、それ以外のメンバーにあなたと同じ温度を求めるのはやめたほうがいいですよというお話です。

創業者は変人が多いのでマネージャーにはなれない話

創業者のバリューは基本的に

  • 会社の売上を出すこと
  • 会社の利益を増やすこと
  • マーケットで勝ち抜くこと

だと思います。

自分の面倒になる創業メンバーの面倒を見ることができるほど暇な創業者はいません。

自分が金を払って雇う従業員なら話は別ですが、仮にも同じくらいの地位を得ている取締役に就任している創業メンバーには主体性を求めるし、何もしなくても会社のために粉骨砕身するはずだという気の狂った勘違いをしているケースが非常に多いです。

よって、優れたマネージャーにはなれません。マネージャーという言い方をすると経営者も含まれるかもしれませんが、人事部長的な能力が高い創業者というのは稀だというお話です。

創業者って基本的にブラック企業を作り上げやすいですよね。理由は自分が仕事しかしてない人間だから、長時間労働休みなしが普通だし、むしろそれがご褒美だし、でも多くの人は違います。

フォロワーは違います。

よって、創業者は創業時は優れたマネージャーになることはほぼ不可能です。いくら能力があっても、会社を盛り上げるためには多少、悪人にならざるを得ないケースってありますから、かなり難しい部分です。

なので副社長には成功したおっさんとかを置いておくといいかもしれませんね。

【実話】6,000回、起業の仲間集めに失敗した話

こちらはYouTube内でお話しますので、本編をお待ちくださいませ。

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結論、1人で起業して従業員を持った方が良い

もう一番早い話、1人で起業して、代表取締役社長になって、融資を受けるでも売上を出すでもいいので、その後で従業員を雇ったほうがいいです。

創業者って1人になっても起業をやめないですし、むしろそれ以外にやることがないとか思っている人が多いのでこれはあまり高いハードルではないように思います。

今、起業メンバーを集めるために苦労している方がいましたら、言います。

絶対に1人で起業しろ。創業時のメンバーはあなた以外、全員2~3ヶ月でやる気なくします。

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