誰の目にも触れないドキュメンタリーフィルムを今日も独り回し続ける

Mr.Children

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ちょっと前にこちらの記事»Mr.Children新曲「Documentary film」のMVと歌詞の意味を考察でMr.ChildrenのSOUNDTRACKSの中の「Documentary film」についてお話しました。

とてつもない「集大成感」と書いたのですが、確かにMr.Childrenとしては集大成感を感じさせてきますが、一方で我々一般人にとっての「幸せ」とはこのことなのではないかと思えてきたので、ちょっと角度を変えて当記事を書いていきます。

誰の目にも触れないドキュメンタリーフィルムを今日も独り回し続ける

最近、「幸せ」とはなんなんだろう。

って考えることが増えてきました。

僕も25歳になり、周りには結婚する人が増えたり、子供がいる人も増えてきたり、一方で大学院を修了して就職する友人がいたり、僕みたいに新型コロナで会社の経営が行き詰まった人もいる。

ただみんな幸せになるために生きているということには変わりがないような気がします。というか、みんな自分の幸せのために、幸せになるために毎日決断し、生きている。これは事実ではないでしょうか。

となった時に、「幸せ」って決して相対的な価値ではないんだな、ということが見えてきました。

100億円と100万円なら100億円の方が価値は高いです。

でも、結婚することとあえて独身でいること、どちらも価値を比較することは出来ません。理由は、どちらに幸せを感じるかは人によりけりだからです。つまり、「幸せ」の絶対性。

この曲はそれを歌っている曲のように思えます。

誰の目にも触れないドキュメンタリーフィルムとは

現代社会では、自分のステータスを外部に見せびらかすことで幸せを感じる人が多くいます。SNSで高級レストランでの食事を発信したり、例えば、イケメンの彼氏を見せびらかしたり。

でもこの曲で歌っているのは「誰の目にも触れないドキュメンタリーフィルム」なんです。

つまり、外部には一切向けられていない。

というか、外部に向けることを前提とされていない。

そんなドキュメンタリーフィルムになんの価値があるのか。って声が聞こえてきそうな時代です。社会です。いや、そもそも人間というのはそういう生き物なのかもしれません。

その方法が時代とともに雑誌なり、SNSなりに変遷していっただけで。これ坂口安吾の堕落論を読めば書いてあります。当ブログでは堕落論をめっちゃ推してます。

で、何かと言いますと、相対性からの脱却こそが「幸せ」であると桜井さんは言っているような気がします。

相対化社会で幸せになる方法は人を愛すること【人類史普遍の価値観】

分からないんですけど、人って愛されてる時より、愛している時の方が幸せじゃないですか?

能動的な社会参画、他者との合一などを感じられるのって結局、愛している時だと僕は思うんですよね。だから、幸せになりたい人は、人を愛していればいいわけで。

でもその愛が返報されるとは限らないですよね。

安く言えば、片想いの可能性だってあるわけです。

でもそもそも「愛する」ということは、保証のない行為じゃないですか。

愛してくれるから愛するというのは愛ではなく、等価交換

相手が愛してくれるから自分も愛するというのは、等価交換であって、どちらかというと、経済学的な考え方だと思うんですよね。まあそれの何が悪いというわけではないですし、人間というのは元来そういうものなんでしょう。

ただ「等価交換」と「愛」は、違っているような気がします。

等価交換って結局相対的ですよね。だって相手の愛情量によって自分の愛情量も変わるわけです。これって完全に相対的じゃないですか。相対中の相対じゃないですか?

相手の愛情量がどうであれ自分の愛情量に変化はない。これが絶対的な愛だと思うんです。

つまり、これこそが「幸せ」なのではないかと思うわけです。僕は、Documentary filmを聴いているうちにこんなことを思いました。

これは人類史普遍の羨望であり、ほぼ全人類が到達せずに死ぬところ

この絶対愛というのはおそらく人類史普遍の憧れであり、多くの人がここに行き着く前に死んでしまうのではないかと思っています。

あとそもそも全人類の大半は「愛」なんて考えてないです。

愛するということを生まれつき備わった能力だと思い込んでいる人が大半のような気がします。これはエーリッヒ・フロムの「愛するということ」という本にも書いてありますが、愛するということは技術であり、後天的に身につけるものです。

じゃあつまり何か。

せっかくMr.Childrenのファンで、こんな素晴らしい曲を聴けているのだから、絶対愛を身につけたいじゃないか。そうじゃないか。ということです。

SOUNDTRACKS 初回限定盤A/Bの違いと通常盤のお知らせ

初回限定盤にはAとBがありますが、AがDVD、BがBlu-rayという違いです。

お値段はBの方が200円だけ高いです。

続いて、通常盤はこちらです。

これ通常盤と初回限定盤の何が違うのかと言いますと、初回限定盤はBOX使用の中にCDとDVDもしくはBlu-rayが入っていて、通常盤はCDのみということです。

でもって、初回限定盤を書いますと初回限定映像特典 撮り下ろし映像が入っています。

  • 「DANCING SHOES」
  • 「Brand new planet」
  • 「Documentary film」
  • 「others」
  • London & LAのレコーディング映像
  • メンバー・インタビューなどを交えて構成する映像作品“MINE”

僕は初回限定盤Aを買います。

最近ファンになった方もぜひ初回限定盤を手に入れてみてくださいませ。

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