悩みやすい性格を一瞬で改善する方法【考えても仕方ないことは考えない】

LIFE HACK

おしゃべりな人を「口から先に生まれた」なんて言いますが、僕の場合、「悩みから先に生まれた」と言ってもいいくらいよく悩みます。

この記事を見つけてくれた方もきっと僕と同じように、或いは、過去の僕と同じように常に「悩み事」が尽きずに苦しんでいることと思います。

ということで、この記事を読んで少しでも心を楽に、穏やかに生きられるようになればと願っています。

こんな人に読んでほしい
  • 悩みすぎて疲れる
  • 生きてることが辛いが、死ぬ気はない
  • 考えすぎてしまう自分の性格が恨めしい
  • 根明人間に憧れる

悩みの本質とは、考えても仕方のないことを考えること

ちょっと質問いいですか?

もしかして、あなたは自分で悩み事はないかと探して、見つけてきてはあえて悩むということを繰り返していませんか?

というのも僕は、よくこれをしてしまうんです。

「悩み」を一言で表すと、「考えても仕方のないこと(を考えること)」だと僕は考えています。逆に考えても仕方のあることならそれは悩みではなく、単に「考え事」と言っていいはずです。

例えばですが、受験や試験などを思い浮かべてください。

あなたも人生で一度や二度は経験しているはずです。

その時に

「落ちたらどうしよう」

と考えて、暗い気分になったり、まだ結果が分かったわけでもないのにグロッキーになってしまったことってないですか?

でも受かるか落ちるかは、少なくとも受験を経ない限り分からないわけなので、とりあえず受験が終わるまでは「落ちたら・・・」なんて考えるだけ無駄ですよね。これが悩みだということです。

そのほかにも、僕の場合は飛行機に乗るときにも必ず考えてしまいます。

「落ちたらどうしよう」

これも同様で、飛行機に乗るまで、或いは、本当に落ちるまでは「落ちたら・・・」なんて考えても無駄ですよね。いくら落ちたらどうしようと自分1人で深刻に考えたところで、機長が

「そこまで悩んでくれたのなら、期待通り落ちます」

とはならないじゃないですか。

なのに考えてしまう。

これが悩みやすい性格の人の特徴かなと思います。

「悩み事」と「考え事」の違い

考え事は、考えれば答えが出る事を言います。

例えばそれが仮説であっても、とりあえずの答えが出ることを考え事と呼ぶのではないかと僕は考えています。例えば、新商品を作るとか、転職先を考えるとか、恋人と別れるかどうか考えるとか、、、、etc

これらって一応、考えれば仮の答えは出ますよね。

でも悩み事って絶対に仮の答えすら出ない事だと思うんです。

「試験に落ちたら」

「重大な病気かもしれない」

「彼に嫌われたのではないだろうか」

「もしかして自分は生きている価値がないのではないか」

どうですか。

確かに哲学だ!と言えば仮の答えは出せるのかもしれないですけど、全部結果を見るまでは分からないことばかりじゃないですか。

試験は受けるまで、合格発表を見るまで分からないし、病気は検査するまで分からないし、嫌われてるかは本人に聞かなければ分からないし、自分の価値に関しては、もはや根明な人間でさえ分かっていないことのはずです。


悩みのタネはこうも言い換えられる


試験を受ければ分かる

検査を受ければ分かる

彼に聞けば分かる

死ぬときになれば分かる

要するに、考え事が自分の推定を多分に含むのに対し、悩み事というのは事実をベースにしているんです。事実って起こる(発生する)まではこの世に存在しませんよね。

「おばけに出会ったらどうしよう」

悩み事というのは、「おばけに出会ったらどうしよう」と本質的には同じことなんです。だからつまり、この世に存在するかも不明瞭なことに対する恐怖心や怖いもの見たさだとも言い換えることが出来ます。

これって、無駄じゃないですか?

楽しければいいと思います。

「1億円あったらどうする?」これは楽しい悩み事です。

でも、「癌だったらどうする?」これって悲しくなりますよね。

楽しくもない、お金にもならない。じゃあなんのために考える必要があるのか分からないじゃないですか。で、みなさんはそれをやめたいんですよね。

お待たせしました。一瞬で悩みやすい性格を改善する方法をお話します。

解決策:「考えても仕方ないことを考えても仕方ない」と口ずさむ

もし自分が今悩んでいると思った時は以下のことを考えてください。

  1. 今月中にやるべきこと/やりたいこと
  2. 今週中にやるべきこと/やりたいこと
  3. 今日中にやるべきこと/やりたいこと
  4. 今やるべきこと/やりたいこと

本当はもっと考えなければいけないことがたくさんあるんです。目の前に集中出来ていない時、「今」という時空に心が存在していない時に人は悩み始めます。

だから悩んでいると思ったら、まず上記のことを考えてください。考えるだけじゃ足りないなら書き出してください。それでもどうしても悩んでしまうという事柄があるなら、まず解決してください。

病気の心配ならまず病院に行ってください。

それ以外でもどこかに行って答えをもらえるのならもらいに行った方が賢明です。ただ、それが答えのないものだと自分でも分かっているのなら、今やるべきこと/やりたいことをやればいいんです。

そのほかにも、20秒考えても答えの出ないことは考えない等


今やるべきこと/やりたいことに付随して、僕が悩んでしまう時にやっていることをお話します。

まず白紙に「+」を書いて、左上に最重要最優先右上に重要優先左下に重要だけど優先不要右下に優先だけど重要ではないを箇条書きします。

書き出した物を左上からやってください。

そしたら1日が終わります。で、眠くなります。

次の日も同じことをします。

あとは、悩んでしまう時はタイマーを使います。20秒で悩み事のタネを書けるだけ書きます。いわゆるブレインストーミングです。

これをすることで、自分が何を悩んでいるのか。そのうち、答えを出せそうなものはどれかが分かります。じゃあ、答えを出せるものだけ出せばいいんです。

あと実は生活リズムがものすごく大切な話【自分で作れる抗うつ剤】

僕が最近買って良かったと思うものをご紹介します。

サムスンギャラクシーのfit2というウェアラブルデバイスです。

  • 睡眠ステージ
  • 心拍数
  • ストレスレベル
  • 水分量
  • 歩数
  • 運動時間 等

を全て勝手に記録して、iPhoneでもAndroidスマホでも確認出来ます。ですから、僕はこれをズーーーーーーーっとつけっぱなしにして、できるだけ全てで良いスコアを出せるように生活しています。

まああくまで目安ですが、特に睡眠に関してはものすっごく質は向上します。

なぜか。

それは記録に残ってしまうからちゃんと寝る努力をするためです。寝る努力をした結果、早寝早起きが習慣化します。結果、夜はメラトニンが生成され、昼はセロトニンが生成される体になるのです。

冒頭でも言いましたが、悩みが尽きない人は、悩みをどこからでも探して来がちです。そうしてその原因の一端がセロトニン不足です。病院でうつ病患者が処方される抗うつ剤とは、セロトニンのことです。

ということで、この記事でお話したことを参考にしてみてください。