【引退宣言?】ミスチル桜井さんが衝撃発言「このアルバムで最後にしたい」

Mr.Children

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Mr.Children「SOUNDTRACKS」Trailer

Mr.Childrenのアルバム「SOUNDTRACKS」のTrailerが公開されました。ファンとしてはちょっと「え」と思うような桜井さんの発言がありましたので、昨日僕が公開した記事と一緒にご覧いただければと思います。

現時点ですよ。

現時点で思うことは、もうこのアルバムで最後にしたい。これ以上のものが出来る気がしないですね。

桜井さん「SOUNDTRACKS」Trailerより

昨日の記事がこちら

新着記事 »Mr.Children新曲「Documentary film」のMVと歌詞の意味を考察

やはり「SOUNDTRACKS」はMr.Childrenの集大成的なアルバムなのか?

こちらの記事》Mr.Children新曲「Documentary film」のMVと歌詞の意味を考察でも書いていますが、現時点でYouTubeで聴ける曲、

  1. Brand new planet
  2. turn over?
  3. Documentary film

の歌詞をそれぞれ見ていても、聴いていてもどうしても「集大成感」が半端なく感ぜられます。


Your Songの頃から明らかに雰囲気が変わっていった


多くのファンの方も思ったのかなと思いますが、僕はYour Songを聴いた時になんか寂しい気持ちになったんですよね。というのも、桜井さんが全方位に優しくなってしまったように感ぜられて。

いや元々、桜井さんの音楽には「優しさ」は多分に含まれていました。

でも、この辺りから曲に含蓄され始めた「優しさ」は「遺品整理」のような、なんか優しいけど切なくなるような雰囲気をリスナーに与えてくるじゃんという曲が増えていった気がします。

この一連の流れを見ていると、桜井さんの「最後にしたい」という発言にも正直、納得できる部分があります。

「日常」を愛するロックンローラーMr.Children桜井さんらしい発言

とは言え、桜井さんは元々「日常」を愛するロックローラーとしても有名だったはずです。

奔放に生きて 指図などさせない
さすらう風に吹かれて
流れに逆らって

R&Rのイメージそのまんま
酒に女に溺れて死んでいく

ロックンロール/Mr.Children

Mr.Childrenの名曲「ロックンロール」の中でも、桜井さんは自らを典型的なロックローラーではなく、それとは対照的な自分を歌い上げています。それはつまり、やはり桜井さんは普通の日常を愛する普通の人間だということだと僕は解釈しています。

しかも、桜井さんは自身でも「日常に寄り添うことを大切にしている」とインタビューでも回答していますね。

となれば、もう50歳を超えた今、よほど頓珍漢な人間でなければ「引退」を考えてもおかしくありません。サラリーマンだって、第二の人生を考え始める時期かな、と。

だから、そう考えるとこれも桜井さんらしい発言。


桜井さんは音楽がなければ生きていけない。はず。


これは僕の願望でもありますが、Mr.Childrenの音楽は桜井さんの人生そのものだと思うんです。だから「深海」のようなアルバムから「HOME」のようなアルバムまで、幅の広い音楽を作れてきたんじゃないか、と。

桜井さん的には本当に「もう最後にしたい」のかもしれませんが、桜井さんは音楽がなければ生きていけないはずです。

普通、「生きるために音楽を作る」とか「音楽を作るために生きる」ですが、桜井さんの場合、「生きるために音楽を作る」です。

いや一緒やん!と思うでしょう。

違うんですよ。

前者は資本主義的な意味です。つまりお金と換金するための音楽です。商業音楽。でも後者は、酸素と同じ感覚です。桜井さんは音楽を作っていなければ死んでしまうのではないかと僕は思ってるんです。というかそう思いたい。そうでなければやっていられない。

仮に本当に引退しても、どうせすぐ音楽を作ってしまうんじゃないかと思うんです。

桜井さんって、ソクラテスですよね。

とりあえずさようならしても生きていて欲しい(ファン 25歳)

桜井さんが引退したいなら僕はそれを受け入れようと思います。甘受します。

しかし同時に生きていてほしいとも思います。

ファンとしては、もうそれ以外に願うことはありません。生きていれば、またふっと現れてくれる。はず。そういう形でもいいでしょう。Mr.ChildrenがくるみのMVのような老人バンドになったって、僕は相変わらず新曲が出るたびに熱狂するでしょうし、もうそのつもりで生きているんですから。

というわけで、新しいアルバム製作、お疲れ様でした。