
- アフィリエイトに興味がある
- 副収入がほしい
- 自分が向いているのか知りたい
- やる気はあります!
今回はこのようなお悩みを解決していきます。
【結論】アフィリエイトに向いている人は「洗脳力」がある人

結論として、、、アフィリエイトに向いている人は「洗脳力がある人」です。
洗脳、アフィリエイト、、、、
怪しい言葉のオンパレードですが決して壺を売ったりしませんし、何ならこの記事にはアフィリエイトリンクは1つもありません。断言します。
具体的に「洗脳力」について解説していきます。
洗脳力とは・・・?
洗脳力をよりクリーンかつ一般的な言葉に変えるなら、「順応力」になると思います。
要するに、その環境に順応、適応する能力が高い人はアフィリエイトに向いていると僕は個人的に考えています。
というのも、僕がアフィリエイトを初めてやってみた時からもう2年が経ちますが、その間に多くの友人がアフィリエイトやブログを始めて、多くの人がやめていきました。
割合で言うなら、始めた人の9割はもうやってません。
そもそもアフィリエイトを辞める原因は何なのか?
そもそも論として、アフィリエイトを辞める原因の前に、アフィリエイトを始める人は何を期待して始めるのかを考えてみました。
多分、以下だと思います。
- 場所を選ばずに仕事ができる
- 働かなくてもお金が入ってくる
- その道のプロとしてインフルエンサーになれる
- 営業をしなくても仕事がもらえる
で、結論を言うと、全て本当です。
全て本当に実現できることなんです。
僕も既に、この中の大半は実現しています。
場所を選ばずに仕事をしていますし、働かなくてもお小遣い程度なら入ってきますし、営業をしなくてもいくつかの仕事はもらえます。ただインフルエンサーにはなれていませんが。
じゃあアフィリエイトを辞める原因も分かってきます。
- 計画のスパンが短かすぎ
- 期待に胸を弾ませすぎ
- 洗脳力がなさすぎ
こんな感じだと思います。
結論として、洗脳力とは、稼げないことを自分事として捉え、試行錯誤を繰り返し、稼げない状況を打破することだけを考えて、自分を盲信し、猛進出来る能力のことです。
これってビジネスマンとしては当たり前のスキルですよね。PDCAを回すってことです。
アフィリエイトに向いている人は、お金を稼げないという状況を甘んじて受け入れて、それでも尚、その状況を打破するために思考出来る人です。
アフィリエイトに向いていない人は、サラリーマン気質な人
- 頼まれなければやらない
- 1から説明されないと動かない
- 事業の損失は他人事
- 自分の給料は会社が払ってくれると思ってる
- 自分が何をしているのか分かってない
ツイッターだったら炎上しそうな内容ですが、アフィリエイトに向いていない人って、結局、損失を自分事として捉えて泥臭い作業をすることが出来ない人なんです。
が、ここからが重要な話です。
洗脳力って、何歳からでも身に着けることが出来るんです。
少なくとも、僕には洗脳力は一切なかったです。
自分にとって都合の悪いことは全て環境や他人のせいだったし、教わってないことは出来なくて当たり前と思っていました。
洗脳力を身に着けるには自分で事業を作るのがベスト


そんな規模の大きな話はしてないんだけどな・・・
アフィリエイトって、ちょちょっと始めて、ちょろっと儲かるビジネスではありません。
割とガッツリ試行錯誤しないと稼げないです。
この辺について、


なんて言ってる人は大抵詐欺師ですから、無視した方がいいです。
なので、事業を作る=アフィリエイトを始める。という意味です。
自分事として捉えれば、嫌でも考えざるを得なくなる
もう一度言います。
アフィリエイトでは以下のことが実現できます。
- 場所を選ばずに仕事ができる
- 働かなくてもお金が入ってくる
- その道のプロとしてインフルエンサーになれる
- 営業をしなくても仕事がもらえる
これは間違いなく本当です。
こんな将来を、


で諦めるのって、ぶっちゃけめっちゃもったいなくないですか?
アフィリエイトはかなり安く始められます。
》参考:中学生でも出来るアフィリエイトの始め方【専門用語なしで徹底解説】
年間2~3万円で出来ます。
なので、自分でアフィリエイトを始めて、稼げない現状を甘受して、それでも絶対に自分は稼ぐんだと盲信して猛進してみてください。
そしたら必ず、「洗脳力」は身につきます。
洗脳力が身につくとクソ有能なサラリーマンになれる
- 頼まれなくてもやる
- 1から説明されなくても自分で調べ、考える
- 事業の損失は自分事
- 自分の給料は自分で稼ぐ
- 自分が何をしているの分かっている
こんなサラリーマンってめっちゃ優秀ですよね。
こんだけ優秀だと、本業でもかなり評価される人材になれると思いませんか?
さらにいえば、アフィリエイトに真剣に取り組むことのメリットって、稼げるだけじゃなくて、Webマーケティングの知識が身に付くことも挙げられるんです。
6月になって転職活動で良い報告聞く機会が増えたんやけど、このパターンかなり多い。
— マクリン (@Maku_ring) June 19, 2020
非IT業界に所属
→副業でブログ・SNSの経験を積む
→念願だったweb系に転職成功
(中には難関と呼ばれるとこに行けた人も😳)
ブログとSNSで身につく力ハンパないし、ロジカルに育成できてる人は特に強い印象‼️
ちなみに、当サイトでも»Webマーケティングを独学するならブログを作れ【実践あるのみ】こんな記事を書いています。興味があればぜひ読んでみてください。
アフィリエイトは、やらなきゃ損。
ぶっちゃけそう思いませんか?
最後に、アフィリエイトを続けるコツをお話します

- 計画のスパンが短かすぎ
- 期待に胸を弾ませすぎ
- 洗脳力がなさすぎ
上述しましたが、アフィリエイトをすぐに辞める人にはこんな特徴があります。
これを全て解決すれば、アフィリエイトを続けることが出来ます。
具体的な方法をいくつかご紹介してこの記事を終わりにします。

01・計画のスパンが短かすぎ
儲かっても儲からなくても、最低半年は続けると自分と約束をしてください。
週に何記事投稿して、何月までに月何円稼げるようになるのか、具体的な目標を立てて、自分は出来ると盲信して猛進してください。
盲信して、猛進です。
02・期待に胸を弾ませすぎ
短いスパンで一喜一憂しないでください。
大体上場会社でさえ、公告は四半期に一度です。
なので、最低3ヶ月の結果を見てから感情を持ってください。
3ヶ月が経つまでは、淡々と、ただ淡々と無表情で、無感情で作業をしてください。
03・洗脳力がなさすぎ
稼げないことを自分事として捉え、試行錯誤を繰り返し、稼げない状況を打破することだけを考えて、自分を盲信し、猛進してください。
自分の努力を振り返るのは、3ヶ月後です。
収益レポートなんか3ヶ月は見なくていいです。
ぶっちゃけ、PVもユーザー数も3ヶ月は見る必要ありません。
以上で当記事を終わります。
アフィリエイトに興味を持っている方にとって少しシビアな内容だったかもしれませんが、甘い言葉だけに耳を傾けても自分の成長には1ミリも寄与しません。
時には耳の痛くなるような言葉を真摯に受け入れて、次のステップを踏み出しましょう。
P.S.
この記事では、アフィリエイトに向いている人のお話をしてきましたが、アフィリエイトで稼げる人の特徴は、この記事を読み終わってすぐにサイトを作る人です。
大体、すぐに始める人は1%程度です。
あなたがその「1%」だと、僕は信じています。
人気記事 »中学生でも出来るアフィリエイトの始め方【専門用語なしで徹底解説】
