SEOに強いテーマは実在するのか?【50%YESで50%NOな話】

SEO
ブログを始めるに当たって、SEOに強いテーマを使いたいなあと思うんだが、どれが本当にSEOに強いテーマなのか…

本当にそんなテーマは存在するのか?

こんな人に読んでほしい
  • SEOに強いテーマを探している
  • プログラミングの知識はない
  • どちらかというとブログ初心者
  • 有料でもよければ買うつもりだ

今回はこのようなお悩みを解決していきます。

ブログで稼ぐ有名人の使用テーマまとめ

人気記事 »アフィリエイトで稼いでる有名人18名のWordPressテーマまとめ

こちらの記事で、アフィリエイトで7桁稼ぐ有名アフィリエイター(ブロガー)のテーマをまとめています。当該記事で紹介している中で最も多かったテーマがSTORKとJINでした。

販売価格11,000円

*個人的にはこのサイトでも使用しているスワローの兄弟テーマであるSTROKを推しています。

「SEOに強い」でワードプレステーマを選ぶのはナンセンス

結論としては、、、SEOに強いテーマです!という訴求をしているテーマを使うこと自体がそもそもナンセンスな話です。

理由は、SEO対策はやらなければいけないことを挙げれば本当にキリがないからです。

その全てをデフォルト(インストールしたままの状態)でクリアしているテーマなどこの世には存在しません。

また、開発された当時は仮にほぼ完璧に近い状態であっても、SEOの評価指標は年々変わっていきます。

なので、ぶっちゃけ「SEOに強い!」という訴求に惹かれてテーマを選ぶ意味はありません。


* それでもテーマを選ぶ際に気をつけたいポイント


  1. デザイン面において再現性の高いテーマか
  2. 書くことに集中できるテーマか
  3. ブログ用に開発されたテーマか

最低、この3点を抑えているテーマであればどれを使ってもぶっちゃけテーマによるSEOの効果はほぼ同じかと思います。

上記3点をざっと具体的に解説していきます。

デザイン面において再現性の高いテーマか

デモサイトをみた時に「このサイトかっこいい」と思って購入、インストールしてみると、カスタマイズにかなり時間がかかってしまうテーマって存在しますよね。

無料テーマの大半はそんな感じです。

無料テーマでも、デモサイトのようにデザインがすぐに実装できるテーマといえば

などかなと思います。この辺りは僕も過去に使っていました。

反対に「Cocoon」などはありがたいのですが、機能が多すぎて初心者が扱うにはちょっと複雑かなと思っていたりもします。

インストールしたら数十分で完璧なデザインに仕上がるテーマであるということは、それだけ無駄を削減してコンテンツの時間を充てられるということです。

なので、デザインの再現性の高さはテーマ選びにおいてはかなり重要です。


書くことに集中できるテーマか

上記の基準とほぼ同じです。

デザインや機能において設定すべき点が多すぎると書くこと以上にそっちに気がとらわれて、せっかく良記事を書けてもUIがダサいとかUXがクソすぎて離脱率が異常に高くなるということが起こりえます。

UI(ユーザーインターフェイス)・・・簡単にいうと、サイトの見た目のことです。

エディターに機能が多すぎるとか、ありがたい面もありますが、正直、不要なんです。

テーマやエディタはシンプルであればあるほど良いコンテンツを生みやすくなります。


ブログ用に開発されたテーマか

最後に、そのテーマはブログ用に開発されたテーマなのか?という点です。

僕がコーポレートサイトやサービスページに使っているTCD(【2020年版】ワードプレステーマTCDの機能・業種別おすすめランキング)というテーマはめっちゃくちゃUIが綺麗なんです。

プロでなければ普通は作れないようなテーマがわずか数万円で手に入ります。

でも、ブログ用ではないんです。

基本的にはコーポレートや事業用に開発されたものが多く、ブログの装飾がほぼされておらず、ここでもCSSの知識などが必要になってきます。

テーマをインストールしてから、書き始めるまでにタイムラグが生じますし、不慣れな人が自分でCSSなどを書いてしまうと、サイト全体に影響を及ぼす可能性があります。

ので、そもそもブロガーのために作られたテーマか?というのは重要な点です。

TCDの参考 »全テーマ共通TCDのブログ文字サイズ変更方法(GENSEN、NOEL、OOPS他)


SEOで重要なのはコンテンツ *どんな?

SEOに強いテーマが実在するかどうかは、上述した通りで、あくまで気を付けるべきポイント程度の話です。


では、

  • どんなSEO対策をすればいいのか?
  • 記事を上げるには何ができるのか?

このあたりについてお話していきます。

どんなSEO対策をすればいいのか?


結論は、『やらないことを明確にする』です。

今のSEOってやるべきだ!と言われていることが多すぎますよね、どう考えても。

それを端から全部やっていたらもはや

コンテンツを生産する時間なんて1日の中のどこのあるの?

という状態になります。

なので、初心者であっても中級者くらいであっても『もうこれは捨てる!』というSEO対策を明確にすることが大切です。


対策=加算ではない。時に減算こそが最強の対策にもなり得る。

SEO初心者・非エンジニアブロガーが捨てても良い対策点以下。

  1. デザイン・装飾
  2. HTMLの構造
  3. 外部リンク
  4. AMP
  5. モバイル対策
  6. CSSやJavaScriptの外部化
  7. JavaScriptの読み込み遅延

ぶっちゃけこの辺を初心者が頑張っても時間の無駄です。

サチコとか見てるとこの辺をどうにかしてください的なメッセージが出てきたりもしますが、全部シカトしてOKです。

記事を上げるには何ができるのか?


やらないことを明確化したので、次はやるべきことを明確化していきます。

  • 見出し
  • キーワード選定
  • 内部リンク
  • コンテンツ

これがやるべきことです。

たったこれだけです。

見出し

H2タグやH3タグなどは、記事タイトルを拡張している内容になっているか。

より具体的な内容になっているかが重要です。

見出しタグは2~4に向かってどんどん具体的になっていかなければいけません。

キーワード選定

検索ボリュームが少なすぎるキーワードを選んでいないか。

例えば月「~10」程度の記事を書いてもMAXで10人にしか見られません。そんな記事を100記事書いても、PVはたったの1,000です。

それよりも100~1000、1000~1万程度の2語、3語キーワードをどんどん狙っていきましょう。

内部リンク

マネタイズ用に書かれた記事に、リンクを集める施策です。

集客用の記事とマネタイズ用の記事とを分けて、マネタイズ用の記事にユーザーを変遷させるためには内部リンクが欠かせません。

あと内部リンク自体、ブログを強くする作用があると言われています。

この辺は新しいコンテンツを生産するのと同じくらい、もしくはそれ以上に重要です。

コンテンツ

  • 記事タイトルとコンテンツに乖離がないか
  • 同キーワードで現在上位にいる記事と比べてどうか
  • コンテンツ内に狙ったキーワードは取り込めているか

この辺を意識していきましょう。

もし今やっていなければかなり効果が出るはずです。


最後に、SEOに強いテーマは実在するかの50%を

YES
  • デザイン面の再現性が高いか
  • 書くことに集中できるか
  • ブログ用に開発されたテーマか

NO
  • 結局はコンテンツが命

このような感じです。

なので、「SEOに強いテーマ」を選びにいくより、上記「YES」を満たしているテーマを買うのが吉です。

終わりです。

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