【※注意事項】Webサイトを自分or社内で作る際に意識すべきこと

WEBSITE

人気記事 »「ホームページ 格安」で検索した方へ、まだ外注で消耗してるの?


ワードプレスを使ってwebサイトを内製しようと思ってるんだが、何か気を付けるべきことってあるだろか?
こんな人に読んでほしい
  • webサイト作りは初めて
  • 文章を書くのは苦手
  • マーケティングに疎い
  • 絶対に成果を出したい

今回はこのようなお悩みを抱えている方に向けてお話していきます。

Webサイトの作り方パーフェクトガイド

完全初心者向け »ブログ・ウェブサイトの作り方パーフェクトガイド【1から全て】

Webエンジニアとして独立していた僕が1から作り方を解説している記事になります。ぜひ、こちらをご参考にWebサイト開発してみてください。

この手順通りに進めれば120%、プロ並のWebサイトが完成します。(断言)


USP(Unique Selling Proposition)の明確化

»WordPressでランディングページを作る方法【主に2パターンある】

例えば上記の記事でもご紹介していますが、ユーザーの約70%がファーストビューでページを離脱しています。

100名がサイトを訪れたら、その内70名が一度もスワイプ、スクロールをせずにサイトから離れ、次のサイトをみに行っているというデータがあります。


だからこそUSPをページの先頭で明確に打ち出して、ユーザーのサイト滞在時間を引き伸ばすことは必至です。

そもそもUSPとは?


USPは、サービスは商品が持つ独自の強みを意味する「Unique Selling Proposition」の頭文字を取ったマーケティング用語です。

例えばですが、以下の写真をご覧ください。

こちらの病院は僕が実際にパニック障害になった時に見つけたメンタルクリニックなのですが、USPがかなり明確に表示されていますよね。

スマホで見た場合、


こんな感じです。

このクリニックのUSP

  1. 駅前に位置していること
  2. 18時まで診察受付していること

この2点がUSPとなっています。

通常、メンタルクリニックは17時までとか、不規則に休診日があったりするのが普通です。しかしこのクリニックは、18時まで診察の受付をしており、もう少し情報を調べると基本的に休診日が「無」であると明記されています。

平日は20時まで診察可能。土日のみ診察が18時までです。

忙しいビジネスマンの心にぶっ刺さる明確なUSPを表示できている例です。


競合優位性より顧客訴求力


続いても重要なことですが、USP(独自の強み)を打ち出す時に他社との比較でより優れている部分を前面に押し出す業者がかなり多くあります。

しかしこれって、他社にはアピール出来るかもしれませんが、顧客にとっては無意味なUSPである場合がかなり多いです。

典型例がプライシング

他社が2000円のところ、弊社は1,000円です!

と大幅に値段が安いことを訴求する業者がいます。確かに、それだけを見たらめっちゃ魅力的です。

でも、顧客が求めているものが「価格」ではなく「スピード」だったらどうでしょう?

  1. その商品は納品までにすごく時間がかかる。
  2. 5000円払ってでも早く受け取りたい。

このような顧客心理を見落としてはいませんか?

ライバルに勝つのではなく、顧客が求めているものを訴求してください。

専門用語は使わない


ファーストビューでは絶対に専門用語は使わない方がいいです。

例えばマニアックな商売をしている場合は、逆にそれがマニアの興味をそそる場合もあります。しかし商品が一般的なもの、サービスである場合は格好つけた横文字や専門用語は絶対に避けてください。


ユーザーは、Web開発者が思っているより面倒くさがりです。怠け者です。


どうしても使いたい場合は説明を

例えば当記事でも「USP」について冒頭で解説しました。

もしこれについて何の説明もなかったら、皆さんの頭の中では

「USPってなんだ?」

という「?」が浮かび続けて、内容なんてすんなり入って来なかったと思います。

なので、コンテンツ内で専門用語を使う場合は、必ず分かりやすく説明してください。


STP分析をすること


実店舗の場合、地理的メリットを大胆に訴求

実店舗の場合、あるいは、その地域に即したサービスを展開している場合は必ず「地理的メリット」を訴求するようにしてください。

マッサージ店を例にあげます。

A案

日頃の疲れを、格別なマッサージで癒しませんか?


B案

都会の雑踏を忘れて、ここ房総の隠れ家で、癒しのひとときを過ごしませんか?

千葉県民なら確実にBに行きますよね。

この例は極端だよ

と思う方も多いかもしれませんが、Webマーケティングのみの目線でありとあらゆる僕が日常的に使うサービスを見ていると、A案的な訴求をしている業者ってめっちゃくちゃ多いです。

事実です。

あるいは、千葉県民ではなかったとしても、

そうか、たまには房総で海でも見ながらのんびりしたいな・・・

という、消費者の想像力を掻き立てることが出来ます。

決して何でも屋とは名乗らない


次に「T・P」のターゲティングとポジショニングについてですが、よく何でも屋を名乗ってしまう業者があるんですよね。

僕は新型コロナが流行する前は留学業界にいたのですが、よくある語学学校の失敗例として、

  • 初心者から上級者まで対応可能
  • 大学生からシニアまで大歓迎
  • 勉強だけではなくアクティビティも豊富
  • 英語だけでなく最高の思い出を!

みたいな訴求をする学校がめっちゃあったんです。

でもこれって、誰に向けて、どんな学校なのか不明瞭ですよね。

これ以上の言葉での説明が不要なターゲティングやポジショニングって、その時点でもうマーケティング的には失敗してるんですよ。

一方でこちらはどうでしょう。

  • 学歴に自信のない大学生限定
  • 遊びよりもまず勉強
  • 数字で見える結果を残しましょう
  • 毎日10時間自習できる環境が待ってます!

どっちの方がシャープに顧客の心を捉えると思いますか?

後者は確かに大学生しか行かないかもしれません。

市場規模でいえば、前者よりは小さいかもしれない。でも、学歴の自信のない大学生が全体の5割だとしたら、大学生の5割は後者を選びますよね。


大学生の5割を確実に取れたら、誰に向けているのか不明な学校よりも確実に利益は確保できますよね。これがターゲティング・ポジショニングの重要性です。

STP分析をせずにWebサイトを作ると、言い方は悪いですが、ガラクタしか出来上がりません。

「信用に値する情報を」 *最重要かつ最低限のマナー

誤解を恐れずにいえば、ユーザーはあなたを信用していないし、興味もありません。

Webでの集客の前提はこれです。

だから、上述しましたが「ファーストビュー」が大切だし、顧客視点の訴求が大切なんです。

以下、最低限気をつけてほしい点をご紹介して当記事を終えます。

これを怠ったら、売上0確定です


  1. 誤字脱字
  2. 最低限のレイアウト確認
  3. 最低限のデザイン確認

誤字脱字

これは仕方がないことです。

僕のブログにも多分誤字脱字はあります。が、企業やビジネスページの誤字脱字は結構致命傷です。

この辺は、事業者であると同時に消費者である皆さんもご理解いただけるかと思います。

ので説明は省きます。

最低限のレイアウト・デザイン確認

パソコンで見た時、タブレットで見た時、スマホで見た時。

全部ちゃんと表示されているのか。

文字色と背景色が重なって見えにくくはないか。

目がチカチカするような派手さはないか。

必要な情報が必要な場所に記されているか。

この辺りは、必ず第三者に協力してもらってチェックしてください。

僕も初めて女性向けのWebサイトを作った時は、友達の女性20人くらいに完成品を見てアドバイスをもらいました。

結果、売上はかなり爆増しました。

当記事で紹介した内容を意識してWeb作りをすれば、今よりも売上UPを期待できますし、何より企業の顔となるWebサイトが信頼にたるものであることは最低限のマナーです。

以上。ぜひ、ご参考までに。

完全初心者向け »ブログ・ウェブサイトの作り方パーフェクトガイド【1から全て】

人気記事 »【2020年版】ワードプレステーマTCDの機能・業種別おすすめランキング