【5分で読める要約】DaiGo著「人を操る禁断の文章術」の重要項

ライティング

「あなたの思う、世界最高の美女とは?」


究極をいえば、人を動かす文章術とは上記のような文章術のことです。

あなたはこの質問をされた時に、頭の中で自分にとって世界最高の美女を想像しましたよね?

しかし、実際に写真を見せられて最高の美女とは?

と聞かれても、「想像力」は働きません。

誤解を恐れずに、人を動かす文章をひとことで言ってしまえば、「人の想像力をかき立てる文章」であると言うことが出来ます。

と僕は思っています。

本を読むのが苦手だから実際に使えるテクニック的な部分だけを知りたいな・・・
こんな人に読んでほしい
  • ブログでお金を稼ぎたい
  • セールスライティングが上手くなりたい

反対に、

  • 美しい文章を書けるようになりたい
  • 面白い読みもの書きたい

という方にはこの本は向いていません。

ワンメッセージ・ワンアウトカム

「人を操る禁断の文章術」の中では3つの書かないが重要であると言われています。

  1. あれこれ書かない
  2. きれいに書かない
  3. 自分で書かない

この中で最もすぐに実践しやすいのは①の「あれこれ書かない」だと思っています。というもの、以外の2つは一瞬読んだだけではどういう意味か分からないですよね。

ある程度説明が必要な法則については当記事では省いていきます。

ちなみに、» ブログのネタはあなたの頭の中にはない【読者の脳内を覗けるツール4選】この記事では③の「自分で書かない」を上手く具体的に説明できていると思いますので参考にしてみてください。

「あれこれ書かない」とは


人は、1つのメッセージに対して1つの行動をしてくれる。

という原理に基づいています。

例えばブログの中で、これを契約してください。そのあとにこちらを契約してください。そしたらこちらも無料なので登録しておきましょう。

といっぺんにワアーっとサービスや商品を紹介されても困りますよね。


人は選択肢が多いと選ばないという選択をする

これは「人を操る禁断の文章術」とは関係のない話なんですが、社会心理学者シーナ・アイエンガーさんという方の有名な実験の話があります。

アイエンガーは次のような実験を行った。スーパーの目のつく場所にジャムの試食コーナーを設け、数時間ごとに提供するジャムの種類を6種類と24種類に変更した。そして試食した顧客にはジャムの購入に使える一週間有効のクーポンを提供した。

 ジャムが24種類のときは、242人の買い物客が試食コーナーの前を通り過ぎた。そのうち60%(145人)が試食コーナーに立ち寄った。

 これに対して6種類のときは、試食コーナーの前を通った客は260人で、そのうち40%(104人)しか立ち止まらなかった。この結果だけ見ると種類が多い方が盛況のように思えるだろう。

 しかし、試食コーナーで配布したクーポンを実際に使った人を集計してみると、6種類の試食に立ち寄った客はその30%(31人)がクーポンを利用してジャムを購入したのに対して24種類の試食に立ち寄った客がクーポンを利用した割合はわずか3%(4人)にしか過ぎなかった。

 この実験からアイエンガーは、確かに人の興味を引くにはジャムの種類が多い方(言い換えると、選択肢が多い方)が好ましいようだが、その後に続く購買のことを考えると、選択肢がある程度限定されている方が、効果があるのではないか、と指摘する。選択肢の多さは必ずしも売上の増加につながらないのである。選択肢があまりに多いと、人は「選ばないことを選ぶ」ようになるわけだ。

https://xtech.nikkei.com/it/atcl/column/15/102700248/072700026/

ワンメッセーじ・ワンアウトカムは、行動をしてほしいなら、1つのメッセージのみを伝えて、1つの行動を必ずしてもらうように心がけましょうと解釈できます。

* 最悪なのは、「クリックしてもらえるかも?」


アフィリエイトをやっていれば分かります。

この気持ち、めっちゃ。

リンク貼っておけばクリックされるかも?とか、紹介しておけばこれも売れるかも?という根拠薄弱で訴求がクソ弱い広告貼ってしまうことってありますよね。

これが逆に、ユーザーに「選ばない」という選択をさせている可能性が十分にある。ということです。

ポイント:ワンメッセージ・ワンアウトカム

人を動かす7つのトリガー *読まなきゃ損


ここを読んでいる理由が「読まなきゃ損」と書いてあったからの人ってどれくらいいますかね?

実は、これも7つのトリガーの1つなんです。

ざっとご紹介していきます。

7つのトリガー

  1. 興味
  2. ホンネとタテマエ
  3. 悩み
  4. ソン・トク
  5. みんな一緒
  6. 認められたい
  7. あなただけの

ぶっちゃけ、アフィリエイターなら全部知っておきたいし、知らんなければ損だという概念ばかりですよ。

著作権の都合上、全てを細かく紹介することはできないのでここまで読んで気になるという方はぜひ読んでみてください。

マナブさんをはじめとする、有名ブロガーの方は大体みんな読んでいますし、おすすめしています。

ブロガー・アフィリエイターのバイブルです。ぜひ。

明日から使える「トリガー」をご紹介


悩み

多分一番アフィリエイターにとって使いやすいトリガーはこの「悩み」だと思います。

このブログも冒頭で

  • 悩んでる人の心の声
  • こんな人に読んでほしい
  • 以下の悩みを解決します(目次)

と、かなりシャープに悩みを明確化しています。

もしその悩みにあっていなければ離脱されますが、基本は「ワンメッセージ・ワンアウトカム」です。


最終的に自分がしてほしい行動をしてくれない対象者に読んでもらう必要はありません。PVは上がりますが、金にならなければ書いてる意味などありません。


読者は自分の悩みを分かっていない


何度も紹介してしまいますが、» ブログのネタはあなたの頭の中にはない【読者の脳内を覗けるツール4選】

こちらの記事では「読者が自分の悩みを理解していない/言語化できていない」からこそブログが存在している的なことを書いています。

ブログ初心者の方は必見です。あとで読んでみてください。

つまり

読者は、自分の「コンプレックス」や「悩み」が解決されると分かれば前のめりで読んでくれるし、行動してくれるようになる。
ユーザーが何で悩んでいるのか、教えてあげるのもブロガーの役割だということです。

5つのテクニックで思うままに誘導できる

さて、当記事で紹介する最後のテクニックになります。

5つのテクニックで思うままに誘導できる・・・

ほんとう?

と思うでしょうが、こちらを見てください。

  1. 書き出しはポジティブに
  2. なんども繰り返す
  3. 話しかけるように書く
  4. 上げて、下げてまた上げる
  5. 追伸をつける

この中でも最も即効性のある、かつ再現性が高い「何度も繰り返す」を解説して当記事を終わりにします。

ジャパネットたかたを見れば謎は解ける

5:00~7:00くらいを見てみてください。


5:00~7:00の間に、何度も何度も

  • 1,000円
  • 無料

と繰り返して言っていますよね。

無料というは最強の訴求なんですが、例えばこれ、5,000円が2,000円になっていたとしてもこれだけ繰り返し言われると「安いな・・・」と思ってしまいません?

「繰り返す」というのは至極シンプルながら、相手に強く印象を与えるテクニックなんです。

ブログを書く際、重要な部分は何度も繰り返して書くようにしましょう。

しかし同じ言葉を文字で何度も言っていると飽きられますので、その際は「繰り返しになりますが、」などの接頭語を使うとあくどい印象はもたれ辛くなりますよ。

という感じで、以上「人を動かす禁断の文章術」を要約してみました。

内容全部が気になる方はぜひこちらから。

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