自社ECサイトか楽天出店か【2020年以降に小売で起業する方へ】

会社設立・起業
小売で起業したいんだけど、自社でECサイトを作るのと、既にあるプラットフォームを使うのどっちがいいんだろう?

なるべく安く、早く始めたい・・・

今回はこのような疑問にお答えしていきたいと思います。

なお、楽天の他にBaseやSTORES.jpなどもありますが、会員数と月間のアクティブユーザー数、他プラットフォームとの連携を考えた結果、楽天以外を選択する余地はないという結論に至りました。

もちろんBaseやSTORESも素晴らしいサービスですが、集客力と拡散力があまりにも違いすぎます。小遣いを稼ぐならどれでもOK。ビジネスをするなら、楽天です。

ECサイトの開発運営保守は想像の8倍きつい

実際に、ECサイトを作ろうとなった場合、今なら割とすぐに開発できます。もしWordPressを使ってブログを開設したことがある方なら、TCDの有料テーマを使えばすぐに完成します。

例えば、こちら。

TCDのECサイトテーマ一覧

(1)ワードプレステーマ「GLAMOUR」(tcd073) 39,800円

デモサイトはこちら

(2)ワードプレステーマ「ICONIC」(tcd062) 39,800円

デモサイトはこちら

もしTCDでECサイトを作った場合、39,800円+サーバー代が15,000円、ドメイン1,000円程度なので5~6万円程度で実際にサイトを作ることは可能です。

しかしサイトを作ったら売れるなら誰も苦労しません。

サイトは作ったら終わりなのではなく、サイトを作ってからがやっと本番なのです。そこから、Webマーケティングをし、成約(購入)にいたります。

このプロセスをすべて自社で、1人もしくは2~3人でやろうとした場合、かなり大変です。

予想の8倍は大変だと思います。

おすすめ【2020年版】ワードプレステーマTCDの機能・業種別おすすめランキング

楽天にすればよかったと思う瞬間が必ずくる

確かに、ECで起業するなら自分でサイトを持ちたいのは分かります。

すべて自分たちでデザインして、オリジナルのサイトで、オリジナルの商品で、という気持ちは痛いほどよく分かります。

でも同時に、「楽天にすればよかった・・・・」と肩を落とす姿も想像できて胸が痛みます。

Webデザイン、ロゴ制作、バナー、商品の写真、商品の仕入れ、保管、発送、売り上げの管理、SEO、会計、サイトメンテナンス、マーケティング、、、etc

本当に、大変です。

大変だからこそコバンザメになるべし

楽天がここまで巨大企業になったのにはわけがあります。

それは彼らが、コバンザメ商法を巧みに駆使しているからです。コバンザメ商法とはその名の通り、トップを走る企業にまさに”コバンザメ”のようにくっついていっておこぼれを拾っていく。

あるいは、楽天というブランド名で前を走る企業を食い潰していく。

今、あなたが選択すべきは特攻して死ぬことではなく、コバンザメのように生き残り利益を上げることです。

そして、財政的にも整った時に自社でECサイトを開発、運営すればいいのです。

楽天は初年度30万円のみで販売コンサルがつく

こちらの記事【スマホ1台】30万の投資で月商1800万円【あなたは信じる?】、タイトルは怪しいですが楽天出店についてを説明している記事ですので参考にしてみてください。

楽天市場に出店するにあたり、プランをご紹介します。

楽天市場の出店プラン・料金

スタンダードプラン頑張れ!プランメガショッププランライトプラン
月額50,000円19,500円100,000円39,800円
システム利用料2.0~4.0%3.5~6.5%2.0~4.0%3.5~5.0%
初期登録費60,000円60,000円60,000円60,000円
契約期間1年間1年間1年間3ヶ月
お支払い方法半年ごとの2回分割払い年間一括払い半年ごとの2回分割払い一括払い
初期お支払い金額*360,000円294,000円660,000円179,400円
登録可能商品数20,0005,000無制限5,000
画像容量2GB500MB無制限500MB

*初期登録費用を含む金額です

頑張れプランを選択した場合、年間の出店料は294,000円になります。

それだったら、TCDでサイト作った方が安くない?

年間で6万円とかでしょ?と思った方は、こちらもご確認ください。

楽天のこの料金には以下のサービスが含まれています。

楽天市場出店に含まれるサービス内容一覧

  • 申し込みから出店まで3週間
  • 1店舗に1人専属のECコンサルタント
  • 店舗構築>受注管理>購買分析>メルマガ自動システム
  • 年中無休のコールセンター
  • ページ制作ツールの無料提供
  • 決済・配送プログラムを用意
  • 集客ツール
  • 販促ツールやサービスを用意
  • ショップアドバイザー常駐
  • ビジネスを学べる「楽天大学」受講可能
  • スマホ対応
  • 海外EC可能
  • 不足であれば人材採用プラットフォーム

TCDでサイト開発をする場合、初めてなら4~7週間は最低でもかかります。

楽天の場合は、申し込みをしてから3週間で店がオープン。更には、自分の店専属のコンサルタントが付いてくれます。

これで、楽天をおすすめするわけがわかっていただけたかと思います。

楽天市場への出店詳細はこちらからご確認いただけます。「売れる」ネットショップ開業なら楽天市場お申込みはこちら

EC運営に関する著名人の反応はこちら

ブログ運営で月1000万円稼ぐマナブさんもやはり、ゼロから自社サイト開発はせずにWordPressやBaseなどのショップツールを使うと言っています。

さらに重要なことは、

ただ、小規模なECサイト限定です。

大規模サイトは、受注しても僕が作らず、たぶん制作会社を組み、僕はマーケティング設計だけやります

@manabubannai

この発言です。この発言の意図を解説します。

ECで大切なのはマーケティングと決算システム

なぜエンジニアでもあるマナブさんが開発にはかかわらず、マーケティング設計だけをするのか。

考えれる理由としては、

  • ECサイトもSEOがメイン
  • サイト開発は割に合わない
  • 必要最低限の機能があればマーケティング次第

という考えがあるからではないかと考えています。

ECサイトに最低限必要な機能は「決済」と「商品ディスプレイページ」ではないかと思います。

マナブさんはネットマーケティングでここまで著名になった方ですから、おそらくマーケティングですべてを解決するのだと思います。

しかし、普通の人には無理です。

楽天は作らずして決済、商品ページ、マーケティング支援もある

  • ページ制作ツールの無料提供
  • 決済・配送プログラムを用意
  • 集客ツール
  • 販促ツールやサービスを用意
  • ショップアドバイザー常駐

これらが年間の費用に含まれています。

  • SEO
  • マーケティング
  • サイト開発
  • 決済システム

全部やったことありませんし、分かりません!

もう楽天にしない理由が見当たらないのです。

ちなみに、年間30万円が高いと思った方。

EC経営は年間30万円では無理です。しかも、コンサルを雇って、決済プログラムや集客、販促をプロに頼もうと思ったら、年間に3,000万円は必要です。

まずは出店のプログラムを確認してみることをおすすめします【楽天市場】詳細ページはこちら

ブロガーも楽天の方が紹介しやすい

例えばですが、こちら。

楽天なら自動でこの靴の商品ページURLを獲得して、このように記事内で紹介できますが、BaseやSTORESはまだここまでは普及していません。

これだけでも、マーケティング的に楽天の方が比にならないくらいの拡散力を持っているという証拠になっています。

ビジネスをするなら楽天市場。お小遣い稼ぎならBaseSTORES

わくみ
今回はちょっと発展的な記事になりました。

もっと基礎的な部分は【スマホ1台】30万の投資で月商1800万円【あなたは信じる?】こちらで解説しています。ぜひ!