【セブ島留学失敗の原因】これは全てエージェントにあります

こんにちは、和久井港(@misanwakui)です。

今回はセブ島留学における失敗の原因について、お話します。ちなみに、何が失敗かは人によると思います。そもそも留学前に設定している目標も人それぞれ違うと思いますので、それを考慮した上で、何が失敗なのかについても話します。

結論
セブ島留学で自身が設定した目標を達成出来ないのは全てエージェントの責任であり、留学生本人でも語学学校の責任でもない場合が多い。

セブ島留学における失敗とは何か

まずは、そもそもセブ島留学における失敗とは何なのかについて考えたいと思います。これは特にセブ島留学に限った話ではなく、留学一般で言える話なのかもしれません。

  • TOEICが留学前より上がらなかった
  • 先生とは話せるのにネイティブとは話せない
  • 全然伸びた実感がない

セブ島留学における主な失敗は、これらではないかと考えています。

まず、英語が聞き取れるようになった!とか、喋れるようになった!というのはほとんどが幻想です。

いや、実際に聞き取れるようになったと思いますし、喋れるようになっているのだと思います。しかしそれは、大半の場合、元々頭の中にある情報を”使える”ようになっただけのことです。

つまり、ネイティブキャンプで1ヶ月毎日3時間くらいアウトプットしてれば、留学するまでもなくその程度は喋れてるよ。ということです。

では次に、上記で紹介した主な失敗についてお話します。

TOEICが留学前より上がらなかった

このようなことはほとんどありません。例えば僕の場合、初受験が790でした。

【2週間!1日2時間!】初TOEICで790を取った勉強方法を大公開

2019年9月23日

僕の場合上がる確率はかなり低いです。なぜかといえば、セブ島にある大半の語学学校の先生よりもTOEICを簡単に上げる方法を知っているからです。

僕にとって、TOEICについて日本語で、かつ戦略的に解説・指導してくれないフィリピン人の先生の授業は無駄以外の何でもありません。

しかし多くの方の場合は違います。

TOEIC300~500程度の方は、セブ島留学によって英語を聞く時間がかなり増えます。そして、コミュニケーションが取れます。

よって多くの場合、リスニングは誰でも上がりやすいです。

ただ、TOEICの点数が留学前より上がらないことも十分にあり得ることです。それは語学学校のカリキュラムを開発している人間が無能だからですが、それを見抜けないエージェントの責任でもあります。(※エージェントを使っている学校の場合)

TOEICの点数が高い人が、TOEICをあげられるカリキュラムを作れるとは限りません。TOEICの点数が高い人が、カリキュラムについて詳しい訳でもありません。

この辺は直接話さなければ分からないことです。そして、留学生に代わってその役割を果たすのが本来のエージェントの仕事です。

大谷翔平のコーチは、大谷翔平より素晴らしい結果を出している元プロ野球選手でしょうか。イチローのコーチや松井秀喜、そのほか有名な選手のコーチになる人は、彼らより優れた結果を残している人でしょうか。

それは多くの場合、違いますよね。

多くの場合、言語化するのが上手い人、或いは、理論立てて考えることが得意な人が彼らのコーチになります。

TOEICでも同じことが言えます。

まあTOEICに関しては、高ければ高い方が信頼できますし、そんなに研究してるなら高い点数を取れて然るべきなんですが。

ということで、TOEICの点数が上がらない場合、生徒本人が怠けたということを考慮しなければエージェントの責任です。

先生とは話せるのにネイティブとは話せない

あるあるです。

セブ島留学をした後にカナダでワーホリ、オーストラリアでワーホリ。

セブ島では先生と話せたのにネイティブの英語が全く聞き取れん!全く英語が出てこない!

セブ島で英語学校と仕事をしていると、そのような日本人をよく見かけます。

僕が一番最初にカウンセリングしたお客さん(2名)もそうでした。

オーストラリアでワーホリしているけど全く英語が喋れるようにならないんです。という相談でした。

これにはいくつか原因があります。それを以下で解説します。

  • そもそも勘違いだった
  • 先生は外国人と話すプロ
  • フィリピン人はESL

そもそも勘違いだった

そもそもコミュニケーションを取れているという勘違いをしていた説です。

フィリピン人はとてもノリが良いです。多少英語が喋れなくても輪の中に入れてくれるし、なんとなくいい感じに合わせてくれる達人です。

しかしよくよく振り返ってみると、「あれそんなに英語喋ってないな」ということに気付いてしまいます。

つまり、英語を話す人々に囲まれて生活をしていた結果、自分はそんなにコミュニケーション取っていなかったのに出来るという勘違いをしてしまうということです。

先生は外国人と話すプロ

フィリピンの語学学校の先生は、外国人と話すプロフェッショナルです。

これまでに何人、何百人、もしかすると何千人と外国人と会話をしてきた達人です。あなたや平均的な日本人の英会話なら、正直苦にもなりません。

日本人たくさんいますし、だいたい日本人が苦手な発音などは全て理解しています。

ということで、先生は「話せるような気になった」と思わせてくれるプロでもありますので、実際は話せるようになっていないという現実に気付いてしまうということです。

フィリピン人はESL

あとそもそも、フィリピン人は「English as Second language」です。

要するに第二言語としての英語です。ちなみに日本はEFLです。

こちらは、「English as Foreign language」です。つまり、外国語としての英語ということです。

何が言いたいのかというと、フィリピン人はネイティブではありませんので、ネイティブよりゆっくり話すのも当然だし、若干の癖があるのも当然なんです。

むしろ、だから日本人に向いていると言われているんです。

先生はゆっくり話してくれるし、アウトプットはめちゃくちゃ安く出来る。

これはインプットをしっかりしてきた日本人にとっては楽しくて仕方がない場所です。

全然伸びた実感がない

全然伸びた実感がない人は、そもそも英語の基礎中の基礎が頭に入っていない場合が多いです。

SV

SVC

SVO

SVOO

SVOC

を見て、「うわ、もう無理」と思った方は多分、数ヶ月セブ島に留学しても伸びた実感は得られないはずです。

セブ島留学では、英語で文法を教わります。

セブ島留学では、英語で単語を教わります。

これは意味不明です。日本語で読んでも理解できないことを英語で言われて理解できる人は100%いませんよね。

これは断言できますが、留学前に中学英語出来ない人は120%伸びないです。

まず、顔を水につけられない人、クロール出来るようにならないですよね。

キャッチボール出来ない人、ピッチャーになれないですよね。

塩と砂糖の区別出来ない人、料理できないですよね。

なんで英語だけは、基礎も全くできない人でも突然出来るようになると思えるのかが意味不明です。

ということで、そもそも基本的な文系が理解出来ていない人は何をやっても無理です。

「勉強しないあなたが悪い」は戯言、あり得ない

さて、ここまで読んでいただきましてありがとうございます。

「勉強しないのに伸びるわけないだろ」

それはその通りです。

「伸びてる人もいます。伸びないのは、あなたの努力不足では?」

それも分かります。

全部分かるんだけど、全部胡散臭いんですよね。

伸びます伸びます言うだけ言って、伸びなかったら

「自習どれくらいしましたか?」

とか聞くっていうのは、正直、くそですよね。

トイレの場所を知らない人はトイレに行けないし、Googleを知らない人は行き方を調べることも出来ない。

英語には関しては、ほとんどの人がその類の人です。

どうやって目標を立てればいいのかもわからないし、どうそれを達成すればいいのかもわからない。そもそもなんで英語を聞き取れないのか、それさえも分からない。

ひたすら聞きまくればいい?

そんなことはあり得ません。

ひたすら聞きまくるって、何万時間聞き続ければ聞き取れるようになるんでしょうか。

僕は語学学校を責めるつもりは一切ない

セブ島ほど、英語を知らない経営者が語学学校を経営出来ている場所は他にないのではないかと思います。

あとはネット上でも情報商材として売られていますが。

ただ僕は語学学校を責めるつもりはありません。だってそもそも英語で文法を教わる意味がないこともわかっているし、自分より英語が喋れるだけの外国人に何が出来る?と思っていたからです。

ただ、僕はひたすら話す機会が欲しかったんです。

僕も今から2年前にセブ島留学をしていますが、教科書は一度も使っていません。テストは一度も受けていません。

英語が伸びたのかどうか、正直よく分かりません。ただ元々あった知識はアウトプット出来るようになったとは思います。

つまり、僕は元々セブ島留学をアウトプットの場所として以外では考えたことはありませんでした。

インプットを日本でしまくって、短期でそれを全て放出する。その時に発音や細々したところを矯正してもらう。そのためのセブ島留学なんです。

セブ島留学はアウトプットとしては超優良サービス

ここまでお話してきたことをざっくりまとめます。

セブ島留学はあくまで、アウトプットの場所としてはめっちゃ良いサービスです。マンツーマンレッスンなのに格安で、どこの学校でも大抵車で30分くらいで海にも行けるし、物価はとりあえず全体的に安い。

それに加えて、島から島も格安で行けるし。で、だいたいどこの学校でもスクールトリップとかやっていますし、現地に住んでいる先生とか日本人に聞けばだいたい安く行けるツアーとかも知っているので、まあ土日は楽しめますね。

セブ島はアウトプットして最高の留学先ですので、日本である程度までは勉強してくださいね。具体的に現状から目標到達するまでのロードマップはこちらで、週に1回カウンセリングを行います。

なんて気の利くエージェントはほぼいませんが。

ということで、まとめます。

まとめ

【2週間!1日2時間!】初TOEICで790を取った勉強方法を大公開

2019年9月23日

とりあえず、気の利くエージェントはほとんどおりませんので、僕がそのポジションを全力でもらいにいこうかなとも考えております。

とは言っても僕もまだまだ英語を勉強している最中ですし、英語の勉強に終わりはありませんので、共に頑張っていきましょうという感じですね。

ぜひセブ島留学に関してのご相談はツイッターのDMもしくはメールでお願いします。

メールは、youtube@cebruit.netでお願いします。

ではまた次の記事でお会いしましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

初めまして、和久井大学(通称:UMW)学長の和久井港です。UMWは、2019年に開設され、3学部3学科から構成される人文社会科学系の総合大学です。在籍する学生数からすればそれほど規模の大きな大学ではありませんが、文芸・経済・社会学の分野で優れた人材を輩出している格式高い大学です。これからも当校では、「剛毅木訥」「独立自尊」「臥薪嘗胆」の心を持つ人間を育む為に弛まぬ努力を続けて参ります。