【新しい恋が効く?】失恋してから1年経った僕が経験談を語る

恋愛

こんにちは、和久井大学学長の和久井港(@misanwakui)です。

今回は以下の記事でも一度ご紹介しておりますが、失恋からいよいよ1年経った僕の現在の心境と「新しい恋」は果たして本当に失恋の傷を癒してくれるのかを綴ってまいります。

失恋してから○ヶ月経ってるのにまだ彼/彼女が忘れられない、、、

そんなことでお悩みのあなたに読んでほしい。そんな記事です。

失恋から1年、実はまだ好き?

実はまだ好きなの?

と聞かれると、即答できますが、確実にまだ好きです。好きというより、愛していると言っても過言ではないと思います。特に彼女だった頃も、もう別れて今どこでなにをしているのかも分からない女になった今も、僕は彼女のことが好きだと思います。

彼女のことが好きというと語弊がありますが、彼女の存在そのものを、人として好きだということです。それは付き合う前からそうなのですが、彼女の存在は当時の僕にとっては斬新で、まさに暗がりに咲いているひまわりのような存在でした。

僕は当時、精神的にかなり追い詰められていて、もう暇さえあれば死のうかなと思うくらいの病人だったわけですが、彼女が僕を普通の状態まで引き上げてくれました。

なので別に別れたからといって嫌いになることはありません。それは逆恨みだと個人的には考えています。もちろん、彼女が僕を「忘れたい男No.1」と思っていても構いません。

まあしかし、まだ好き?と聞かれたら、以上のような理由で好きです。抱きたいとか、復縁をしたいという意味で好きと言っている訳ではないです。

皆さんも、別に好きなら好きでいいと思います。

恋でも未練でもない、まるでリハビリ期間

上でも言っていますが、もう一度言っておくと、これは恋でも未練でもないです。では何かと聞かれたら回答には困りますが、リハビリのようなものではないでしょうか。

恋をすると胸が締め付けられます。恋が終わると胸が痛みます。恋をしているうちはずーっと、それはまるで胸の病気にかかってしまったかのように苦しみ続けなければいけない訳ですが、そのリハビリがこの状態なのではないかと思います。

夏の終わりのような感じです。夏の終わりに、その夏の思い出や出来事を振り返ってしんみりとえもくなるのと同じなのではないでしょうか。

また次の夏に向けて思いを馳せる。その途中、多分みんなスノボーに行ったり、焼き芋をしたり、楽しいことがある訳ですが、それを知っているのになんかエモい。

とりあえず今は、そういうことにしておきます。

新しい恋をすると忘れられるのか?

多くの人が失恋には「新しい恋」だと思っているでしょう。僕もその昔はそう思っていました。別に恋ではなくても、とにかく新しい出会いを欲していました。

でもその作業は、元彼女の代わり、つまり代替を探しているだけです。もっといえば、そんなことをしているうちは、比較対象は常に元彼女な訳です。

女性なら、元彼氏ですね。

そんなに虚しいことってありますか。元彼を忘れるために、新しく出会った異性と元彼を比較するんですよ。これから自分を好きになる可能性がある人と、もう自分を好きになる可能性のない人を比較して、それで自分は何か幸せになるための選択ができるのだろうか、と疑問です。

「失恋」のための新しい恋では絶対に忘れられない

実は、僕は前の彼女に振られた後、今日に至る1年の間に相当の数の女性とデートをしています。思い返せば、その全てが「失恋」のための恋だった気がします。

つまり、自分が幸せになるための恋ではなく「失恋を忘れるための恋」です。こんなことは何度繰り返しても絶対に忘れられないですよ。むしろ余計に彼女のことを思って虚しくなるだけです。

振られてしばらくは、彼女の幻聴が聞こえたりもしました。幻覚を見たこともありました。本当ですよ。僕はセブ島にいるのですが、ありえない話ですけど、

「みなとー!」

って後ろから彼女に呼ばれた気がしたこともありました。

彼女が道路の向こう側を歩いている幻覚を見たこともありました。持っていたペットボトルを落としてしまうくらい完全な幻覚でした。

だから、無理ですよ。失恋を忘れるための恋はしない方がいいです。

ちなみに僕は今新しい恋をしています

ちなみに、僕は今年上の女性と付き合っています。まあ、手のひらでコロコロされているだけですが、一応付き合ってるんだと思いますw

これもその「失恋のための恋」なの?と言われると、それは違います。柄でもないのであまり熱烈に彼女に対する思いを書くのは気が引けますが、とりあえず恋をしています。

元彼女ならこうしてくれた

元彼女はこれをしてくれるはずなのに

元彼女だったら、、、

こんなことを思うくらいならそもそも好きにはならない訳ですが、こんなことは一切思っていません。だから好きなんです。

劇的な恋がしたいわけではないです。普通にストレスがない女性と一緒にいたいだけです。僕はかなりセンシティブで対人ストレスを感じやすい人間なので、会って2秒で分かります。会って数時間後には両手を握って「付き合ってください」と言っていたそうです。

「言っていたそうです」というのも、その時僕はかなり酔っていたので覚えていませんでした。2回目のデートでも言っていたそうですが、それも覚えていません。3回目でようやく覚えていたので今に至ります。

「新しい恋は失恋に効く」の結論は?

では、結論をお話します。新しい恋は失恋に効くというか、失恋のリハビリが終わったから新しい恋が普通にできたのではないかと思います。

何かにすがりたいとか、ひたすら新しい出会いを求めていた訳ではありません。元はと言えば仕事目的で会った女性なので、そんなはずはないんですよ。

んー、なんだよ!その結論!

と思った方も多いと思います。申し訳ありません。しかし、やはり失恋に最も効くのは「時間」です。少し残酷なことを言いますが、失恋して苦しい、胸が痛い。という方、時間です。

時間が全てを洗い流してくれます。

ということで、本編についてはここまでとなりますが、以降は失恋してから新しい恋をするまでにしたこと・変えたことなどをお話していきます。もうリハビリも終わりそうだと考えている皆さん、そうです。リハビリが終わる頃に、あるいは、終わったら、不思議なくらいまた恋に落ちるんですよ。

今は信じられないかもしれませんが、人は何遍も恋に落ちていくんです。

失恋後のイメチェンについて

お前と離れ1年が過ぎ、いい男になったつもりが〜

おしゃれをしても車替えても結局変化もないまま〜

と、つんくも言ってましたね。僕はと言えば、服装は一切変わっていません。付き合っていた頃に着ていた服を今でも着ますし、車に関しては持ってません。

特段、これといってイメチェンはしてないですね。見た目に関しては、まあこの365日の間に3年分くらい老け込んだくらいじゃないですか。

ただ精神的にはかなり変わりました。その根底には、見返したいという復讐の心があるのか?とその可能性についても考えましたが、違います。

ここで少し失恋の原因についてお話しますが、失恋した当時、僕の日給は100円とかでした。日給が3000円になるとめっちゃ喜ぶくらいの収入感で生活していました。僕は失恋の原因はこれだと考えています。

つまり、お金です。

結婚を考える女性の相手が日給100円だったら、それは現実的に別れを選ぶでしょう。中には「自分が稼げばいいじゃん」という女性もいますが、果たしてそんな女性って多くいるんですかね。

と、話を戻しますと、つまりお金を稼ぐことに執着するようになりました。これは別に、元カノを見返したいからではありません。

幸せには金がいるという、誰もが知る事実に気付いたからです。

「幸せはお金じゃない!」はデタラメでしょ

「学歴なんか関係ない!」

と言う高学歴な人に出会ったことがありません。なぜかと言えば、彼らは高学歴がいかに社会で生きやすく、高学歴であるというそれだけで少なからず恩恵を受けていることを知っているからです。

僕は貧乏な家庭では育っていません。大学に行きたいと言えば、難なく行ける家庭で育ちました。留学したいと言えば難なくできる家庭で育ちました。

お金を持っていることが幸せであるとは言えませんが、幸せであるためにはお金は必要なんですよ。

「幸せはお金じゃない!」

こんなことをいう人を僕は信用できません。事実から目をそらして生きればそれは楽ですが、そんな人間が家庭を築くとどうなるか。それは、親のために働き、食事も我慢しなければならない子供が誕生するだけです。確かに、優しく愛をもって育てることはできると思いますが、僕はそんな親に憧れは抱いていません。

子供が留学したいと言えばどうぞと言いたいし、大学行きたいと言えばどうぞと言いたい。

多分、元彼女は僕はそんな「どうぞ」が言える親になっている姿を想像できなかったんだと思います。僕も出来ていなかったと思います。

求めるものの違い(現実)から目を背けてはいけない

失恋をしたのなら、それはチャンスです。

異性が何を求めているのか、それをよくよく考えるチャンスです。求めるものの食い違いによって大人の失恋は生じます。見ている現実、これから見たい現実が違うということです。

アーティストでいうところの方向性の違いです。リハビリ中にそれを改めて考え直し、自分が次に好きになった女性を幸せにするにはどうすべきかをよく考えたらいいですよ。イメチェンなんかしてる場合ではないんだ!

好きな人を幸せにすることがあなたの幸せではありませんか。よく考えてください。あなたの好きな人は、あなたがどうすれば幸せですか。相手の好きな自分を演じるのが苦痛ですか?それを苦痛と思うなら、方向性の違いで最終的に失敗します。

相手の好きな自分を演じていたけど、もう演技じゃないから。とそう言えるまでに彼女に順応しようと思わずとも勝手にしているなら、それはもうそれでいいんですよ。それは恋です。むしろ、それが恋です。もはや恋でしかない。

ピロートークで盛り上がって2回戦

失恋の痛みって、火傷を負った時の痛みと同じだそうです。だから失恋した時って、本当に文字通り”胸が痛い”らしいですよ。

そんな時代もあったねといつか笑える日がきますよ。絶望の日々にいては想像も出来ないようなことが起こります。

ピロートークで盛り上がって2回戦に突入してしまう恋人ができるなんて、別れたあとでは想像出来ないでしょう。でも失恋から1年後にはそんなことだって起きるんですよ。

本当のことを言えば、4回戦です。あなたもきっと、1年後には、ピロートークが盛り上がって4回戦目に突入してしまう恋人が出来ますよ。

恋なんて全部たまたま。失恋もたまたま。真実しかない世の中でデタラメを探すよりも、デタラメしかない世の中で真実を探す方が難しいです。でも、そっちの方が幸せです。

全てデタラメ。真実っぽい顔してデタラメがまあよくもこんなにあるもんだ。

まとめ

はい、失恋してから1年経った今の心境を綴りました。新しい恋をすると失恋の傷は癒えるのか。答えは「NO」です。

新しい恋をする頃にはもう失恋の傷が癒えているが正解です。これらはあくまで僕の個人的な考えです。持論です。

読了ありがとうございました。それではまた次回の記事でお会いしましょう。